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GTS報告 vol.4

さてさて、近畿地区会員大会での「GTS報告会」も無事終わり
季節はまさに夏まっさかり!
でも、この報告はまだ3月・・・・

カンボジアは3月とはいえ熱帯の国、気温は30度。
雨季と乾季がある国で、3月は乾季。
夜になると気温の割りに風がとっても爽やかなのです。

せっかくの旅なので、夜の散歩に出かけてみました。
まずは普通のバーへ行って、そこから徐々にディープな場所へ。
現地は意外に英語をしゃべれる人が少なく、
特にトゥクトゥクのドライバーはホント片言しかしゃべりません。
運よく夕方に英語が出来るドライバーをつかまえれたので
夜に再度きてもらって3~4時間観光と夜食につきあってもらった。
3~4時間拘束で$15・・・・。

シェムリアップの夜は「男にとっては」比較的安全で
出歩いても教われたりする事はなさそうです。
(日本人女性には変な見方があってちょっとヤバイらしい)
ただ、「そういうビジネス」のところはHIVの危険率が
異様に高いので、「絶対」に行ってはいけません。

現地の人たちは日本人に非常に友好的で
居酒屋(広場に机を並べてテントで営業している)なんかでも
なにやら、言葉は通じませんが、すぐにお友達になって
一緒にお酒をのんでワイワイガヤガヤしてました。
残念ながらカエルのから揚げは売り切れでしたわ。
22時から26時ぐらいまで色んなトコを「視察」して
しめて$20・・・・。つくづく安いですな。

翌日は朝一番からホントの視察。
約2名の寝坊者をみんなでいじめながら
マイクロバスで2時間の移動。
市街地と南北に1本、東西に1本走る国道のほかは
ほとんどが未舗装路で、うっかりしゃべっていると
舌をかむか、頭をぶつけてしまうような道。
ガイドいわく、「縦にしか揺れないからあんまり酔わないよ。」
・・・。 いや、酔わないけど・・・・凄い道だよこれ・・・・。
訪れた先は日本のNPOがやっている「カモノハシプロジェクト」。

どこもそうだけど、スタッフや主催者はみんな若いです。
20代前半から30歳前半までの人が多いような気がする。
40近い人ってあんまりいないなぁ。若いっていいなぁ・・・・。

ここは、日本にあるIT企業が母体となって設立したNPOで
「企業とNPOの両立」を目指しているそうだ。
NPOだけでは運営費がままならないので
企業が「私たちはこんな貢献活動をしています」という
コマーシャルをして売上の増加を図り、その中からNPOに
資金提供をするという形態らしい。
確かに、今後の方向性としては重要だと思うねぇ。JCは違うけど。

ここ(カモノハシ)も、他のNGO・NPOもそうなんですが、
コミュニティの力をつけるために、そこに産業を定着させ
そこに地元の人が通い、技術を得て、収入も得て
それをさらに広いエリアへ普及していく事を目的とします。
「施し」をするのではなく、「成長する機会を提供する」ということでしょうか?

一時的な大きな援助よりも、小さくても長期的な支援が必要なんだ。

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2008年07月17日 15:18に投稿されたエントリーのページです。

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